DASH15ってなに?

DASH15では、誰でも楽しめる!挑戦できる!15m走の普及をおこなっています。
測定会イベントや各スポーツ教室とタイアップしたスクール運営、動画講座を配信するオンライン会員といったサービスを展開しています。

なぜ、15mなの?

学校の授業など一般的に測定するのは、50mや100mです。ですが、球技系スポーツではあまりその距離を一気に走ることはあまりありません。あらゆる球技に必要な距離は、およそ15m。そうです。ダッシュです。最初のスタートダッシュのスキルで足の速さが変わります。

DASH15で学べること

どのスポーツでも足の速い選手は魅力的です。スポーツの基盤である走り方は、多くの重要と知りつつも競技性を高める練習を優先し、走り方の練習ができていないのが現状です。

DASH15では、15メートルの距離を中心にスタートダッシュの足の着地方法や姿勢の角度、バランスなどを強化し、相手よりも確実に速く移動できるスキルを身につけていきます。

4つの能力にフォーカスしたメニュー

速く走るために最も重要な姿勢・柔軟性・リズム感・瞬発力の4つの能力を向上させ、走力スキルを総合的にアップさせます。直接指導を体験すれば、1回でも早く走れる感覚を感じることができるでしょう。

他のスポーツに活きる走り方を学べる

私たちは野球やサッカー、バスケットボールなど球技を頑張る子どもたちを対象にしているので、陸上の走りではなく、低い重心で短い距離を素早く走る「球技に特化した走力スキル」を学べます。

何度もチャレンジする諦めない心を養う

少しの変化ですぐにタイムが縮まるので、子どもたちの走るモチベーションが上がり、またやりたいという気持ちが芽生えます。

DASH15の楽しみ方

DASH15 カーニバル

DASH15 カーニバル(15m測定会&走力アップ指導)で楽しむ!

DASH15カーニバルでは、あなたの15mのタイムを計る測定会と、MC(モーションコーディネーター)による足が速くなるメソッドを体験することができます。

DASH15カーニバル

DASH15 スプリントスクール

DASH15 スプリントスクールで学ぶ!

各スポーツ教室と提携し、各地でDASH15の走り方スキルを直接指導で身につけることができます。
初級コースから始まり、中級コース、アスリートコーストスキルの上達に応じてステップアップしていきます。陸上スクールと違い、瞬時に方向転換できる走り方を指導し、特に球技系のスポーツに役立つ短い距離(15m)を迅速に駆け抜ける技術を徹底して鍛えます。球技をしていないお子様でもすぐに走りが速くなるメソッドをお伝えします!

DASH15 オンライン会員

DASH15 オンライン会員でお得に学ぶ!

DASH15のオンライン会員に公式LINEから入会すると、様々な特典を得られます。

①ダッシュが速くなるための動画を定期的に配信! 
いつでもどこでも何度でも!動画を見ながら練習が可能です。

②走ってる動画を送るとMCからアドバイスをもらえる! 
MCジョニーさんが個別のアドバイスを丁寧に返信します。(月1回まで)

③スプリントスクールが割引に!! 
スクールの入会金や会費が割引され、断然お得に。 
※料金は各スプリントスクールにご確認ください。

④自分の測定結果が記録される!!
測定記録がDASH15に登録され、希望者は順位を公開。エリア別・年齢別も公開予定です。

⑤現役プロアスリートからの応援メッセージ!! 
会員にプロアスリートからの応援動画メッセージを配信。誰からメッセージが届くかお楽しみに!

DASH15に参加すると、球技スポーツで輝ける!

球技系スポーツ選手の場合は、急に姿勢を低くしたり止まったり左右に切り返すという動作があるので、走るスピードをコントロールする必要があります。100 メートル以上を全力疾走する場面はなく、陸上選手の短距離走ようなのように徐々に加速するよりも、いかに素早く動けるか(ダッシュができるか)、止まれるかということが求められます。
球技系スポーツ選手は、瞬時に方向などを判断しなければならないため、重心を低くして浮いている時間はなるべく短い方がいいのです。 膝を高く上げることより、細かく足を動かすことを意識しましょう。

なぜ、15m走にこだわるのか?

球技系スポーツ選手は、以下の 2 つの走り方が必要となります。
ピストン走り:静止状態から走り出す。または、方向転換(スタートゾーン)
サイクリング:動いている状態から加速(加速ゾーン)

15m間だけで、この走りを身につける事ができます。
15mを速く走る事ができれば、50m走も必然的に向上していきます。
DASH15では、球技系スポーツ選手に適切な動作を身につけるためのコーディネーショントレーニングの指導方法になります。

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